スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
一定期間更新がないため広告を表示しています
◆ストーリー◆
ゾンビが世界中に蔓延る時代。プロレス界の英雄ユリシーズは、海辺の家に向かっていた。そこには、恋人メルセデスと彼女の弟ブルー・セイントが待っていた。久しぶりの再会を祝う3人。そんな中、一匹狼のプロレスラー、ティキがゾンビと試合をするという。ユリシーズたちは試合会場に向かうが、なんてことはない八百長試合であった。しかし、その試合の最中に、観客の一人がゾンビに喰い殺される。ゾンビを操るティキに容疑がかかるが、彼は潔白であった。全てが悪の帝王ゾンビ・キングと、その腹心マーデライザーたちの陰謀だったのだ。そしてついに、レスラーたちとゾンビの全面戦争が始まった!果たしてゾンビ・キングの正体は?!そしてその恐るべき陰謀とは?!
【CAST】ジュールス・デローム、ジェニファー・トーム、ロブ・エチェバリア、ニコラス・シン、ジェイソン・ベアフォード「URAMI〜怨み〜」、ジム・ニードハート
【STAFF】監督:ステイシー・ケイス/脚本:ビル・マークス、ショーン・K・ロブ/編集:サンディ・ペレイラ/撮影:アダム・スウィカ「URAMI〜怨み〜」/音楽:スティーヴ・スクラット、J・マーク・スチュワート/衣裳:ナディア・ソーゲ/製作:スティーヴ・ソロモス、ビル・マークス/提供:ジョージ・A・ロメロ
タイトル:ゾンビキング
原題:ZOMBIE KING AND THE LEGION OF DOOM
発売日: 2006年5月3日
標準希望小売価格:¥5,040(本体価格¥4,800)
品番: ALBCD-1623S POS:4532318006680
宇宙塵に覆われた地球では、死者がゾンビになり、人肉を求めて人間を襲い始めた。しかしゾムコムなる会社がゾンビを操る首輪を開発したことで、ゾンビは人間の庭師、牛乳屋、執事、ペットとして飼われることになりました。少年ティミーは母親が家事を手伝わせるために買ったゾンビにいじめっ子から助けてもらい友情を深めていきます。そしてティミーはゾンビに”FIDO”と名づけました。
ストーリー:ちょっと未来の東京。町の片隅にある消火器工場で、二人働くフジオとミツオは、毎日柔術の練習に明け暮れていた。柔術の師としてミツオを慕うフジオ、そんなフジオをかわいがるミツオ。二人は年齢を超えて兄弟のように親友のように、時にはそれ以上の絶対的な関係性で結ばれていた。そんな二人の前に現れたのは、産業廃棄物のゴミ山'黒富士'から現れてきたゾンビたち。そしてゾンビはどんどん増殖を始めていく...。ロシアに行って最強の男になるという夢を叶える前に、なぜかゾンビと戦い、人類滅亡の危機に立ち向かうことになってしまったフジオとミツオ。果たして彼らに地球は救えるのだろうか!?
【映像特典】
・ゾンビができるまで
・大虐殺のシーン
・視覚効果:完全映像との比較
・ストーリーボードと映像の比較
・Scream Tests:Zonbie casting call
・メイキング・オブ「Land of the Dead」
・撮影の裏側
・未公開シーン
・Deadly do-overs
・ショーンとジョージの出会い
・監督ジョージ・A・ロメロ、製作ピーター・グランウォルド、編集ミッシェル・ドハーティによる本編音声解説
【封入特典】
・オリジナル・ゾンビ・カード
※指でこすると白い煙がでる、懐かしい「おばけけむりカード」仕様!!
京都みなみ会館10月15日(土)開催オールナイトのお知らせ
「ナイト・オブ・ザ・京都・ゾンビ」 〜寝るな、死ね、甦れ!〜
21:40開場
22:00〜
『ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版』
24:20〜
『キャビン・フィーバー』
02:10〜
ゲスト・トークショー
特殊メイクアップアーティスト・仲谷進さん(KID'S COMPANY代表)
http://www.smfxkids.com/
ホラー映画研究家・浅尾典彦さん(夢人塔代表)
http://www.jttk.zaq.ne.jp/mujinto-2000/
ゾンビ、劇場に出現か?
02:45〜
覆面上映 ※マジでコワイ映画です。
04:15(〜06:35終了予定)
『ゾンビ/ディレクターズカット完全版』
前売(整理No付)¥2,300 当日¥2,500
*前売券は京都みなみ会館劇場窓口とチケットぴあにて限定発売。
バタリアン4[仮題]
あの伝説的名作「バタリアン」の正式続編!!
今回はなんと2本同時製作!!ハイテク研究所を舞台に人間vsメカ・バタリアンのサバイバル・アクションが始まる!!
不慮のバイク事故で重体となったゼイクは人体実験を繰り返すハイブラ・テック社に拉致されてしまう。彼の友人たちは意を決してその研究施設に侵入するが、そこで彼らを待ち受けていたのはおびただしい数のゾンビと、軍事開発されたメカ・バタリアンだった!!
バタリアン5[仮題]
「バタリアン」正式続編第5弾!!
今度は学園がバタリアンで溢れかえる!!
前作から生き延びた主人公たちが通う大学で“Z”と呼ばれるドラッグが広まり始めていた。実は究極のエクスタシーを得られるこのドラッグにはバタリアン・エキスが配合されていたのだ!!そして、“Z”をふんだんに振舞ったレイヴ・パーティーの夜、学園はゾンビで溢れかえる!!
⇒ Mei (11/16)
⇒ (09/08)
⇒ NEPOJA (09/01)
⇒ kyo (08/30)
⇒ ゲデバン (08/25)
⇒ kyo (08/19)
⇒ yas (08/17)
⇒ (04/12)
⇒ kyo (04/08)
⇒ ゲデバン (04/07)