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スカウター : The Deer In Me








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ミート・オブ・ザ・デッド
ミート・オブ・ザ・デッド
ミート・オブ・ザ・デッド

片田舎を車で旅行していたマーティンとヘレナ。ふたりは1人の男を誤って轢いてしまう。慌てて男を車に乗せ、助け出そうとした矢先・・・絶命したかと思われた男が、突然車内で起き上がり、マーティンに襲い掛かった!!!マーティンを残し、ヘレナが助けを求めた農家は廃墟と化していた。そして近寄ってくる人影。マーティンだった。しかしそれはもはや人間の姿をしていなかった。まともな人間は誰も残っていない。それは茂みから、漆黒の闇から、突然襲ってくる。
頼れるものは、武器と自分自身だけ。悲鳴の届く先はどこにもない・・・。

「〇〇・オブ・ザ・デッド」ってタイトルだと手にとらずはいられない今日この頃・・・。今月にはフォレスト・オブ・ザ・デッドのDVD発売も控えておりますが、とりあえずはアルバトロスが送り出すゾンビもの「ミート・オブ・ザ・デッド(原題:Dead Meat)」を見てみました。
アイルランドのゾンビ映画ってめずらしいですよね〜。その上、アルバトロス・・・。面白そうな要素が何もないんですけどー・・・と期待せずに見たんですが意外にいい!これは、なかなか拾い物のB級ゾンビ映画だわ♪ゾンビの数も結構多いし、ゾンビ汚ね〜(笑)。肌がカピカピにめくれてる系メイクが多々見られました(フルチさまの影響うけてる?)。ゾンビに対する攻撃も容赦ないです。掃除機で目玉を吸い出すのは新しいな〜。このあたり低予算ながら非常に頑張りと工夫がみれられますね。

ストーリーはシリアスな作りなんですけど、遊び心もありますよ(←B級ゾンビ映画の醍醐味!)。ゾが森で寝てるなか、気付かれないようにゾの群れの中をすり抜けたり(立ったまま白目剥いて寝てた)。主人公達が近道するためにお食事中のゾの真横を通って行ったり(お食事中のゾは生きた人間を見つけても追いかけてこなかったです。肉食獣と同じく無意味な殺生はしないってことですか!?)。

ただ低予算のためちゃちさを誤魔化そうとしたのか画面が妙に暗い。お前ら〜、なにやってんのか分からんぞ!ってのが多々あったです。

ゾの感染源が狂牛病の牛ってのが今の世を反映してますね。もはやゾンビ映画は世情をうつす鏡ですらあるのか・・・。素晴らしい。

◆予告

◆アルバトロスHPのDVD情報

映画(ゾンビ) | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0)
クラッシュ

 クリスマスを間近に控えたロサンジェルス。黒人刑事グラハムとその同僚でヒスパニックの恋人リア。銃砲店で不当な差別に憤慨するペルシャ人の雑貨店経営者ファハド。白人に敵意を抱く黒人青年アンソニーとピーター。地方検事のリックとその妻ジーン。差別主義者の白人警官ライアンと同僚のハンセン。裕福な黒人夫婦キャメロンとクリスティン。やがて彼らの人生は思いがけない形で交錯、大きく狂い始める…。

賞レース大本命のブロークバックマウンテンを蹴落として今年のアカデミー作品賞を勝ち取ったのでこれは劇場でみとかねばと見に行ってきました、「クラッシュ」。監督は「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー脚色賞にノミネートされたポール・ハギス。
題材的にはアカデミーとってなかったら私は興味もたなかったやろうな〜という感じのお話ではあります。勧善懲悪なんてありえないというか人間は善い面、悪い面持ってるんだよってお話です。あと、観てて気分が悪くなりそうなぐらい人種差別が激しいです。これ観てたら絶対アメリカには住めない!って思ってしまうほどです。

構成的にはいろんな人がいっぱい出てきて、ちょっとしたエピソードが何個も出てくるけどどれも言いたい事は一方向を向いてるという意味で、「ラブ・アクチュアリー」と同様の構成。恋愛要素はほぼないダーク版「ラブ・アクチュアリー」と言ったところでしょうか。ラブ・アクチュアリーってすごく人気ですけど、私どこがいいのかさっぱり分からなかったんですよね。いろんな男女がでてきて後半はびっくりするぐらい都合よく皆くっついていくって、幸せな気分になるというよりは、個々の話が薄っぺらい感じがして全然心に残らなかった…。
でも、この「クラッシュ」は個々の話は短いんですが、どれもインパクトのあるエピソードばかりです。個人的にはマット・ディロンのお話好きだな〜。人種差別主義のセクハラ刑事が、命をかけて事故から人を助けだすお話。あとはマイケル・ペニャの透明マントのお話もかわいくて良かったです。

まぁ、人間悪いことも善いこともするって理屈は分かるけど、この映画での描き方はちょっと極端な気もしましたけどね。私の感覚では悪いことも善いこともしないのが普通の大多数の人と思ってるので…。

これはDVD出たらもう一回観ようと思わせる良い作品です。オススメします。


◆オフィシャル・サイト(英語)
http://www.crashfilm.com/

◆オフィシャル・サイト (日本語)
http://www.crash-movie.jp/

映画(ドラマ) | 01:24 | comments(0) | trackbacks(1)
『変態村』感想

車が故障し、山中で立ち往生していた歌手のマルク。初老のバルテルが営むペンションに一泊することになった彼は、バルテルが決して行ってはいけないと言っていた村の中に散歩にいってしまう。そこは、決して見てはいけない狂気の迷宮だった。なんと村人が家畜とセックスしていたのだ。驚き、ペンションへと引き返すマルクだったが……。 はじめ親切だったバルテルに何故か強い不安を抱きはじめる。なんとバルテルはマルクに、逃げた妻の姿を重ね合わせていた…。

ブタとのセックスにはまった村人達がいる村というのは前情報で知ってたけどそんな描写は一瞬だけ。変態村というちょっとアレな邦題とは裏腹にセクシャルなシーンなどほとんどでてはこない。そして残酷描写もほとんどない。
村人が変態であることを一番あらわしていたのは映画中盤あたりのダンスのシーンですかね。私、あのシーンはこの映画の一番の見所と言い切ってしまいます。
なんなんだあの鬼気迫るピアノ伴奏…。そしてひたすら不気味な男だけのダンス…。あの無表情でふらふら踊るさまはゾンビを思い出します。
ゾンビダンス怖い、怖いよー。

マルクにせまるおばさんのヌードポラロイドも怖かったです。
あと、子牛を犬といいはる頭がおかしくなった人も怖かったです。
とにかくラストシーン、シュールじゃのう・・・。

ジャンルがホラーになってますが、ホラーというよりは歪んだ愛をテーマにしたキ〇ガイばっかでてくる映画。

原題は『calvaire』で意味は"受難"。
確かに、村はほとんど出てこず、バルテルの歪んだ愛を描いた部分が大半。邦題の『変態村』はインパクトがあって、このタイトルのおかげで話題をよんでいるのは明白だけど映画の内容を的確に表しているのは原題の"受難"の方です。でも観客がこなきゃ意味ないので変態村というタイトルをつけたなんでもありな配給会社に拍手を送りたいと思います。

公式サイト
映画(B級以下) | 13:02 | comments(0) | trackbacks(0)
ロスプラトス

パエリアがおいしい店として有名らしい赤坂の「ロスプラトス」に行ってきました。とは行ってもホワイトデイに友達に連れて行ってもらったのに今までブログを更新しなかったため記憶が薄れてきてますが…。

ここの料理長の関口シェフは、スペインバレンシア州で毎年行なわれている「パエリア大会」にたった一度だけエントリーして、あっさりと最優秀賞を受賞した方だそうです。

そして今回の来店でのお目当ては、ここの絶品パエジャとイベリコ豚!
・春野菜のパエジャ
・イベリコ豚のソテー
・イベリコ豚の生ハム
・アボガドのサラダ
・生うに、にんにくの若葉のスクランブルエッグ”カナッペ(写真左)

などなどをオーダー。

イベリコ豚最高です!みんなも食べたほうがいいと思う。豚に対するイメージ変わるぐらいおいしかったです。とくに生ハム。イベリコ豚の脂は人の体温と同じ37℃程度が融点らしく口に入れるとすーっと脂が口のなかで溶けるんですよ。しかも脂がのってるのにそんなにこってりしてなくていっぱい食べれるんです。肉の味がしっかりしてるのに臭みは全然ないので、生ハム苦手な人も食べれると思いますよ。今まで食べてた生ハムはなんだったんだ〜!?っていうぐらい目から鱗でした。

パエジャは、期待を裏切らないおいしさでしたね。パエリヤパンで運んできてくれてお店の方がその場ですぐに取り分けてくれます。出来るまでに時間が少しかかるし量が結構多かったのでそれまでに頼む料理の量は調節しなきゃな〜って感じです。



デザートには写真右のクリームブリュレ。オレンジのかおりがふわっとして甘さ加減もベスト。これも絶品でした。あと山人参ティーというのが変わっていたのでオーダーしてみたらクセのないすごくおいしいお茶だった。家にも欲しい!

ちなみに、写真が2個しかないのは前菜を撮ってそのあとイベリコ豚のおいしさとパエジャのおいしさに興奮して写真を撮り忘れ、デザートのときに我にかえったからです…。肝心なところがお見せできずすみません…。

スペイン料理っていうと最近はエルブジの名前ばかりあがってくるような気がしますが、そんな前衛的なイメージではなくオーソドックスなスペインのおいしい料理が食べられるお店でした。

お値段は私が払ったんじゃないので正確には分からないんですが、お腹一杯たべて8000〜1万円の間ぐらいかと。お酒をいっぱい飲む人だと12000円ぐらいいくんでしょうかね〜?私はほとんど飲まなかったけど8千円越えてたと思うので。

◆ロスプラトス

スペイン産 ハモン・イベリコ セレクション 100gスライスパックJAMBON IBERICO SELECCIONLO...
食い倒れ(・関東[洋]) | 14:24 | comments(0) | trackbacks(1)
ネコのミヌース
ネコのミヌース
ネコのミヌース

ある晩、トラックから転がり落ちたドラム缶。ノラ猫ミヌースは、こぼれた薬品を思わずペロリ。するとあら不思議、人間の女の子になっちゃった! 行き場もなく困り果てたミヌースは、引っ込み思案で取材が苦手な新聞記者・ティベの部屋に転がりこむ。置いてもらうかわりに、街中のネコから聞いた話を教えるミヌース。ネコ情報のおかげで、ティベは特ダネ記事を連発! ところがある日、街の有力者のよからぬウワサが聞こえてきて…。

かわいい。絵本っぽいメルヘンな話とかそういう映像が好きな人は絶対みたらいいと思う。ヒロイン、ミヌースのグリーンを基調にしたファッションとか町並みとかインテリアとかなかなかセンスがよくてかわいいんですよ。あと、猫好きな人にもオススメ。猫がしゃべります。そんなにお金かかってないのでモロCGですけど、そんなに違和感かんじなかったです。キャッツ&ドッグスみたいに悪ふざけはしてないですし(この映画も意外と面白くて好きですけど)。
人間になったミヌースの猫っぽい動きがキュート。木から飛び降りるとことか萌えなんですけどー。あと"にゃおにゃおの歌"ってネーミングになんかキュンときた。

オランダ映画ってあんまり観たことなかったけどこれは観て良かった〜。とにかく目で楽しめる作品。そして、お話もほのぼのしてて見終わったあとの気分もいい。ネコ好きと絵本好きにオススメします!

◆オフィシャルサイト

映画(ラブ) | 00:31 | comments(0) | trackbacks(1)
Audioslave関連

6月発売予定のAudioslaveの3rdアルバム『REVELATIONS』に収録が予定されているらしい新曲“Sound Of A Gun”を↑再生ボタンクリックで聴けますよ。ライブの隠し撮りっぽいので音は悪いけどクリスのド迫力ボーカルとトム・モレロらしいリフはききとれます☆

あとウドーの音楽フェスティバルに出演決まりましたね。
ウドー・ミュージック・フェスティバル
KISSとサンタナがトリでAudioslaveはKISSの日に出るらしい。
Audioslave見たいけど、他のは別に〜って感じだな。KISSは気になるけど。

ちなみにASの出演日は下記
◆7月22日(土)泉大津フェニックス(大阪会場)
◆7月23日(日)富士スピードウェイ(富士会場)
この日の出演アーティスト:KISS、AUDISLAVE、PISSYCAT DOLLS、GODSMACK、PORCUPINE TREE、SOFT、THE CLICK FIVE、ENDEVERAFTER。



あとクリスがJohn VARVATOSのspringコレクションでファッションモデルやってますよー。やっぱクリスかっこいいな〜(。-_-。)
下記サイトでクリスの美麗写真を拝みましょう。
◆http://www.johnvarvatos.com/
音楽(Rock&Pop) | 13:05 | comments(2) | trackbacks(0)
PEARL JAMのニューアルバム

5月2日発売のパールジャムの4年ぶりの新作。
8作目にしてセルフタイトルとはかなり力入れてることでせう。しかもEPICからJに移籍したのでプロモにも今回力を入れてるみたいね。あのパールジャムがインタビュー積極的に受けてる!と嬉しい悲鳴。久しぶりにロッキンオンとか買っちゃったよ。さらにABCの情報によるとサタデーナイトライブに出演するらしいです(同日のホストは、リンジー・ローハン)。テレビ出演までするとはどういう心境の変化だ。今回はプロモ活動ちゃんとするのねー♪

TEN CLUBで買うとボーナスディスクがついてくるらしい!
私はもう予約しましたー。輸入盤はTEN CLUBで買って、あとは5月24日に国内盤が出るのでそっちも買う予定です。
以下オフィシャルサイトのNEWSから抜粋。
—the new album, "Pearl Jam", and
—the bonus live CD of the 1992 New Year's Eve Pearl Jam show.
92年のライヴ盤がつくとは〜。世界で一番チケットが取れないと言われていた頃のライヴですよね。$14でおまけまでつくなら絶対こっち買う!ジャケットとCDケースもファンクラブ仕様だとなお嬉しいのに〜。Ames Brosデザインかわいくって大好き☆なんでアボカド!?って感じだけどこれが最終デザインなのかなぁ・・・。PJのアルバムは歌詞カードのデザインまで楽しみです。ファンクラブの会報も毎回デザインかわいいんだよね。毎回大きさも形式もバラバラで統一感はないけど・・・。

◆ボーナスCD付きアルバムのプレオーダーはこちら

Pearl Jam
Pearl Jam
1.Life Wasted
2.World Wide Suicide
3.Comatose
4.Severed Hand
5.Marker In The Sand
6.Parachutes
7.Unemployable
8.Big Wave
9.Gone
10.Wasted Reprise
11.Army Reserve
12.Come Back
13.Inside Job

発売まであと19日・・・。
音楽(Pearl Jam) | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0)
ホルモン焼肉 ぶち

◆ホルモン焼肉 ぶち


渋谷マークシティのすぐ近くにあるんだけど前を通りかかるたび、店の外装が昭和レトロな雰囲気で気になってました。一階だけかと思ってたら地下もあってお店の内装も昭和な感じ。ちゃぶ台に座布団。焼肉は七輪で。


焼肉屋さんじゃなくてホルモン焼肉と看板に書いてあるだけあって普通の肉もあるけどホルモンの種類がとにかく豊富(メニューはこんなん)。名前聞いてもいったいどこの部位やら???でもちゃんとメニューの後ろにホルモンについての解説がのってるので知識が増えました。焼肉食べに行ってもいつもハツと上ミノぐらいしか食べないので"人気のホルモン9品盛り合わせ"を頼んでみて色々味見しました。ホルモン値段やすくっていいですね〜。おなかいっぱい食べて3000円ちょっとでした。


ブログランキングに参加してみましたー。


食い倒れ(・関東[他]) | 10:54 | comments(1) | trackbacks(0)
レッチリが映画「デスノート」の主題歌
“世界最狂のロックバンド”の異名を持つ米ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが、俳優、藤原竜也(23)主演の映画「デスノート」(前編6月、後編10月公開、金子修介監督)の主題歌を担当することが2日、分かった。原作コミックを読んで気に入ったためで、レッチリが主題歌を提供するのは、世界初の快挙。劇中で繰り広げられる天才大学生と名探偵の息詰まる頭脳戦を、重厚なサウンドで盛り上げてくれそうだ。

ボーカルのアンソニー・キーディス(43)は「俺たちの『ダニー・カリフォルニア』って曲が映画『デスノート』の主題歌になるぜ。聴いてビビるなよ!」とPR。(SANSPO.COMより)

えらい豪華ですね。。。


レッチリ関連もう一つ。5月9日リリース予定のRED HOT CHILI PEPPERSのニューアルバム『Stadium Arcadium』からの1stシングル『Dani California』のPV公開されてますね♪up再生ボタンクリックでPVみれます!




音楽(Rock&Pop) | 01:22 | comments(0) | trackbacks(2)
緑茶梅酒


去年この緑茶梅酒と出会って以来めっちゃ嵌まってます。名前を見たときは梅酒を緑茶で割ってるのかと想像したんですが、そうではなくてお茶の葉と梅を一緒にお酒につけて作った緑色の梅酒みたい。

最近、置いてるお店をチラホラみかけるようになりました。もともと梅酒が好きなせいもあるんですが、微妙な緑茶の苦味というか渋みが梅酒の甘さをすっきりさせててロックで飲むとほんとにおいしい。
緑茶の風味はあまり強くなくあくまで梅酒なんですよね。見た目もグリーンでとってもきれい!

ちなみに私が緑茶梅酒を飲んだことのあるお店は下記
◆京都モツ鍋屋『寅屋』
◆大手町のお茶漬け屋さん『八十八楽(米楽)』
◆渋谷のカフェ『JORDI』
お店が近場にある人は是非緑茶梅酒を試してみて下さい。



あと、家にどうしても緑茶梅酒が欲しくて酒屋とかデパートとか探したんですが見つからず。。。取り扱い店舗は少ないんでしょうか。ネットで取り寄せるのが一番早そうです。通販は下記でやってます。

・中野 緑茶梅酒 12度 720ml
・中野 緑茶梅酒 12度 1800ml



食い倒れ(他) | 00:25 | comments(0) | trackbacks(0)

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