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あらすじ:プロフェッショナルな人々の仕事に密着するドキュメンタリー番組のため毎晩取材に励むローカルテレビ局のレポーター、アンヘラ。彼女はカメラマンのパブロと共に、今夜は消防士の同行取材を行なっていた。深夜、アパートの住人から“隣に住む老婆の叫びや殺してやるという声を聞いた”との通報が入り、さっそく現場へ向かう。警官たちも駆けつけたそのアパートには、怯える住人たちを横目に朦朧と立つ血まみれの老婆の姿があった。すると突然、彼女は手を差し伸べてきた警官に襲いかかる。そして消防士たちは重傷を負った警官を運び出そうとするが、警察によって外から封鎖され隔離状態となってしまう。やがてアンヘラたちは、このアパートの住人に未知の病原菌が感染拡散していることを知るのだが…。
開かずの間となっている最上階に居た今回のアパートに病原菌が広まった元になったと思われるゾンビのクリーチャーっぷりは良かった!ガリガリでこれなら勝てるかも!と一瞬思ったものの手に金槌もってるじゃん!!こ、こわい!!!みたいな(笑)
テープレコーダーに録音されてたのだとあの部屋に封印されてたのは少女一人のはずなのに、天井裏に居た子供ゾンビの存在は今だにちょっと気になります…。子供ゾンビにカメラについてたライトを壊されて、カメラの暗視スコープのみが最後の頼りになるのですが、暗視スコープ設定はたしか「28週後…」(だったかな?)でも見たんですが、やっぱりドキドキしちゃいますね〜。私まで一緒に息をころしてしまいました。
あと、開かずの間なはずの最上階の鍵を管理していた研修医怪しくないですか?初期でゾンビ化しちゃうので謎が解明されないままでしたけど。
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