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映画感想「ノーカントリー」
ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション

あらすじ:メキシコ国境に近い砂漠でハンティング中に、偶然、死体の山に出くわしたルウェリン・モスは、大量のヘロインと現金200万ドルが残されているのを見つける。危険を承知で大金を奪ったモスに、すぐさま追っ手がかかる。必死の逃亡を図るモスを確実に追い詰めて行くのは非情の殺し屋アントン・シガー。そしてもう一人、厄介な事件に巻き込まれたモスを救うべく老保安官エド・トム・ベルが追跡を始めるのだった


邦題が意味をなしてないというか邦題ではタイトルから全く中身が想像できないが原題は「No Country for Old Men」。トミー・リー・ジョーンズ扮する老保安官が映画の前半で「最近は動機のない殺人が増えた。年寄りには生き難い時代だ」というようなセリフをいいます。それが映画のテーマそのもの。殺し屋シガー役のハビエル・バルデムの不気味さがすごい。人間味を無くすことで現代社会の動機のない殺人を犯すような犯罪者のモチーフとして描かれているんでしょうか。
殺し屋なんだからお金目的で人を殺すんでしょ?と思ってたらこのシガーはお金には全然興味ないんですよね。飄々とした表情で人を殺すだけ。特にコインの裏・表だけで人を殺すかどうか決めるシーンが好きだったなぁ。
まぁ、そんな薀蓄抜きにしてこのシガーに生理的な恐怖を感じながら、ドキドキしてるうちにあーっという間に映画終了ですよ。コーエン兄弟ならではなシュールさもあって面白かったです。いまのところ今年観た中では1番です。

日本のニュースでも最近よく報道される動機のない殺人事件、そういうのがおこるたびにこの映画を思い出してしまうかもです。そして、この映画の一番怖いところは舞台が現代ではなく1980年代ってとこですね。それから20年たった現在ってあの頃より絶対ひどいと思うんです…。

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映画(サスペンス・スリラー) | 13:02 | comments(1) | trackbacks(1)
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コメント
from: -   2011/04/01 6:53 PM
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今回紹介するのは、わたしがリスペクトするコーエン兄弟の最新作ノーカントリー。 主演の保安官エド扮するトミー・リー・ジョーンズのナレーションで始まるこの映画は、1980年代のテキサスを舞台に保安官のエドの視点で描かれている。 テキサスに住む普通の男モス
Patsaks | 2008/08/25 1:55 PM

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