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感想『13日の金曜日』 リメイク版


リメイク版の映画「13日の金曜日」を観に行ってきました。
いや〜、ほんと面白かった!

「単純に1のリメイクだとジェイソン出番ないよな…。ってなるとリメイクっていうより13金の新作ととらえた方がいいのかしら?」っていう想像だけして前知識はあえて仕入れずに映画館にいってきました。
オリジナル版の1で生き残りが1人になってからの話がまず冒頭部に配置され、メインはその続きのお話だったので1〜3あたりのいいとこどりといったところでしょうか。
ということでジェイソン・ボーヒーズ大活躍ですよ!ボウガンの名手っぷりに惚れた(笑)

お約束の男女混合若者グループ5〜6人が出てきて、今回はこのグループが襲われるのねと観ていると、最初の10〜15分でいきなり生き残り1人という展開の早さ。え!?まさか、あとの1時間以上この1人が逃げ回るの!?と思いきや、この最初のグループ惨殺事件のさらに1ヶ月半後の話があり、違う若者グループが襲われるので、最初から最後までいっさい中だるみなしのハイテンションスラッシャームービーでした。最初の20分ぐらいはドキドキさせといてジェイソン出てこないってのを想像してたので一人目がさっそく殺されたときはほんとドキっとしました。
あとはスプラッタホラーのお約束、お色気シーンも多めです(笑)

ラストはオリジナル1へのオマージュ的シーンもありオリジナルファンもニヤリな感じですよ。なのでリメイク版をみるまえにオリジナルの1だけは観ておくことオススメします。

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映画(ホラー) | 15:46 | comments(6) | trackbacks(0)
映画感想 ロブ・ゾンビ版『ハロウィン』

ちゃんと10月31日のハロウィンにこの映画みにいってきました。ロブ・ゾンビ大好き!!

オリジナル版『ハロウィン』が"マイケル・マイヤーズ=ブギーマン"のブギーマンの方に焦点を当ててたとしたら、ロブ・ゾンビ版はマイケル・マイヤーズに焦点をあてたような作品にうまれかわっていました。

オリジナル版の怖さはブギーマンの人間らしさのかけらもないモンスター的強さや不気味さ不条理さにあったのですが、
リメイク版ではなぜマイケル・マイヤーズが殺人鬼ブギーマンになったのかというところに焦点があてられていて、ブギーマンという存在が血の通った悲哀ある殺人鬼になってました。 これはこれでオリジナルに忠実につくるよりも面白かったかも!

ロブ・ゾンビ映画にはおなじみのシェリ・ムーン・ゾンビ、ビル・モーズリー、シド・ヘイグも好演。マルコム・マクダウェルがルーミス医師役ってところにニヤリ。ウド・キアやダニー・トレホがちょい役で出てくるのも嬉しい。

映画の本編自体はマーダーライドショーシリーズほど好き勝手やってなかったけど、キャスティングやら音楽やらでロブ・ゾンビっぽさを出してるんだよね〜。
そして今回も奥様のシェリ・ムーン・ゾンビがすんごい良かった!いっつもかわいさとセクシーさばかりに目がいってたけど今回はそれに加えて、息子マイキーが人を殺すのを目撃したときの絶望的な悲鳴と泣きながら自殺するシーンがほんとよかったな〜。やっぱりシェリ・ムーンは私のアイドルだ。

あと、マイキー役の子供、超不気味だった。成長したブギーマンより子供時代の方がこわいぐらいだったよ。

ちなみに良くできてたけど怖くはなかったです。
古き良きオーソドックスな80年代スラッシャームービー感は漂ってましたけど。

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映画(ホラー) | 17:31 | comments(2) | trackbacks(1)
感想「ハプニング」

実は私、シャマラン監督のファンです。
「シックスセンス」での驚き以降、「サイン」「ヴィレッジ」での思わせぶりな観客の期待を煽りまくりの上手なトレーラー、そして映画自体も前半ではこれから何が起こるのかとドキドキさせといてラストで一挙にB級っぽさを出すという普通の人なら「金返せ!」となりそうながっかりラストの虜でございます。
前作、「レディ・イン・ザ・ウォーター」ではこれまでの作品のがっかり度を軽く越えてしまい更なる新境地を開いたシャマラン監督の最新作はどんなもんなのかとこの「ハプニング」は公開前からかなり楽しみにしていました。例のごとく、CMみてると一体何が起こってるの!?と気になる感じでしたしね(笑)

結論から言うと、今までのシャマラン作品の中ではそんなに駄作でもないと言った感じです。もちろん酷評もありそうな内容ではありましたが、かなり無難にまとめたなーと…。サインみたいなええー!?こんな映画にメルギブソンでちゃったのー!?みたいながっかり感はなかったです(笑)
シャマラン初のR指定ということで若干のゴア映像はありましたが、スプラッタな感じでもなく、見所としては前半の人がビルから次々落ちてくるところが怖かったのと、後半のキチ○イなおばあさんが不必要なほど不気味だったところでしょうか。

シャマランファンが毎回楽しみにしているであろう監督のカメオ出演ですが、今回は電話の声だけだったんですよ…。それにはがっかりさせられました。レディ・イン・ザ・ウォーターであまりにも重要な役で出ずっぱりで酷評されたから守りに入っちゃったのかしら?と思うとちょっと寂しい…。
サインの宇宙人みたいなしょぼいクリーチャーでも出すか、シャマラン監督がこりずに重要な役やってたら私だけでもこの映画を高く評価したのに!!(笑)



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映画(ホラー) | 14:36 | comments(2) | trackbacks(0)
映画感想「屋敷女」

あらすじ: クリスマス・イブの夜、出産を翌日に控えた妊婦サラ(アリソン・パラディ)の家に、黒い服を着た長い髪の見知らぬ女(ベアトリス・ダル)が忍び込んだ。サラが呼んだ警察も、何も知らない客も、女の手により死亡。巨大なハサミを手に襲い掛かってくる女を前に、理不尽な恐怖に包まれたサラは陣痛を起こしてしまうが…。
邦題の「屋敷女」がジャパニーズホラー的オカルト感をかもしだしてますが、中身はゴアゴアのフランス産スプラッターです。
妊婦の元にハサミ持った見知らぬ黒尽くめの女が赤ちゃん奪いにくるという、超不条理ストーリーです。相当、グロシーンの特殊メイクが頑張ってるという噂を聞き映画館まで観に行ってきましたが、う〜ん・・・。よく考えたら映画館で公開できるレベルなのでそこまででは…。
血糊の量はすごいし目玉串刺し、腹裂き、頭爆発などなど結構な描写なんですけど、あんまり痛さが伝わってこないというか、目をそらすようなシーンはなかったですねぇ。あと映画館がいけてなかったせいもあり画面が暗すぎて何が起こってるかよく分からんくて致命的…。

フランス産スプラッターと言えばアレクサンドル・アジャ監督の「ハイテンション」が記憶に新しいですが、ドキドキハラハラ感は足元にも及ばずといった感じ。
スプラッタホラーってゴアシーンの次に観客を思わずビクっとさせるようなびっくり演出も重要だと思うんですけど、この映画にはそれがない。そしてスプラッタなのにフランス映画特有のエスプリ感がそこはかとなく漂っててなんだかなぁ…な感じでした。

最後には想像の範囲内の落ちも用意されてまして、理由もなく赤ちゃん奪い取りに来てた訳じゃなかったのね。後味悪いよ…。こんな落ちなら最後まで理由を説明せずにゴアシーンだけ頑張って、謎の殺人者現る!のまま怪作になるのも一つの手だったかもしれないなぁと思ったりしてしまいました。

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映画(ホラー) | 15:45 | comments(2) | trackbacks(0)
ネタバレ感想『ミスト』

あらすじ: ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。設備点検のために外に出た店員のジムが不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……。

スーパーマーケットに立て篭もった人達が命の危機に面した極限状態でどういう精神状態になっていくかというのがメインのホラーです。タイトルにもなっている霧は、周りの様子が分からない状態という登場人物をさらに追い詰めるためのアイテムとして使用されているようです。
化物よりなにより人間が一番怖いというよくあるパターンが題材ですが、争いの火種を産む宗教おばさんがほんとにむかつくキャラで、観客をイライラさせますよw

人間の心理状態を描く映画ではあるんですが、化け物じみた昆虫という恐怖の対象がきちんと形になって出てくるし血もちゃんと出てきますんで、ホラー映画ファンはそれなりに楽しめると思います。

立て篭もり系のホラーが好き。B級っぽいモンスターが好き。な私は結構楽しめたんですが、日本での映画のCMみてるとまさか昆虫パニックとは思わないでしょうから面食らうでしょうね〜(^^;)

※以下ラストに関するネタバレ感想なので反転しないと読めないようにしておきます!
まぁ、ホラー映画ってうんざりするぐらい悲惨なラストが醍醐味みたいなところもあるんですが、これは近年まれにみる鬱なラストでした。
衝撃のラスト15分間というのは宣伝で謳われていたんで、息子に「お父さん、怪物に僕を殺させないで。」という約束をさせられたときに、お父さんが息子を殺すラストなんかな〜?という予想はついたんですが、そのあとさらに落ちがあるんですよね…。ちなみにスティーブン・キングの原作では車でスーパーを脱出するところで終わってその後どうなるかまでは描かれてないらしいのでこのラストは映画オリジナルらしいです。


今は、スティーブン・キング原作の映画「1408」が楽しみでしょうがない。日本公開は今年の下旬という噂です。ジョン・キューザック&サミュエル・L・ジャクソン主演って組み合わせも期待を高めます。

http://www.mistmovie.jp/

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映画(ホラー) | 13:10 | comments(2) | trackbacks(0)
感想『アイ・アム・レジェンド』

監督: フランシス・ローレンス
あらすじ: 2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた

古典SFの名作といわれている吸血鬼ものの3回目の映画化です。
今回でのナイトシーカーズ達は吸血鬼からゾンビ的なものへと姿を変えており、そいつらがとても身体能力が高く、理性は一切ないくせに知能は残しているのでドキドキさせられっぱなしのエンターテイメントホラーとなっています。
ネットを見る限り日本での評判はアメリカほどよくないんですが、最初から最後までドキドキさせる演出がちゃんとあるし、エンタメホラーとしては超合格点ですよ!純粋に楽しめたし心拍数上がりっぱなしでした。特に、愛犬サムが建物の中に入ってしまってそれを探すためにネビル(ウィルスミス)が建物の中に入る暗闇シーンはまじ怖かった!

ラストになるとキリスト教が絡んできらりするのでそういうとこは日本人の趣向に合わないのかなーとも思いましたが、原作と比べたり以前の映画化の方と比べたりせずにまずは頭空っぽにして一回スリルを味わってみたらいいと思いますよ〜。原作とのラストの違いを比べるのはその後でいい気がします。
予告でこんな怖い映画だと思わずウィルスミス出てる大作映画だ〜と思って観に行ってしまった人ご愁傷様です。予想以上に怖いですからねwww

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映画(ホラー) | 16:20 | comments(6) | trackbacks(0)
感想『デスプルーフ in グラインドハウス』


監督:クエンティン・タランティーノ
出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド、マーリー・シェルトン、クエンティン・タランティーノ、カート・ラッセル、ロザリオ・ドーソン、ローズ・マッゴーワン、シドニー・ターミア・ポワチエ、ゾーイ・ベル
ストーリー:テキサスの田舎町。人気DJのジャングル・ジュリアは女友達と共にお気に入りのバーにくり出した。しかし、そこに不気味なシボレーを乗り回す男、スタントマン・マイクがやってくる。ジュリアたちはバーで会話をするうちに、彼への警戒心を緩めていくが…。その14ヶ月後、テネシーのとある町。映画撮影に携わっているキム、ゾーイたちは撮影の合間をぬって車の試乗をすることに。しかしそんな彼女たちにマイクが目をつけ…。

映画は大分前に観てたんですが、そうとう久しぶりのブログ更新です汗
この映画製作のニュース聞いただけであまりの魅力的さにmixiにコミュニティをたちあげてしまったほどこの映画を楽しみにしてたんですが、中身は期待以上でしたよ〜!!
かっこいい映像に意味のないダラダラした会話にかっこいい音楽。そんでもっていろんな映画のおいしいとこを切り貼りしまくった感じがいかにもタランティーノ作品なんですが、狙いまくって作ったB級映画でここまで色んな人を楽しませられるエンターテイメント作品に仕上げてるのにびっくりしました。カート・ラッセル演じる殺人鬼スタントマン・マイクの超渋な前半から一点して超へたれになる後半が笑える。あとキル・ビルでユマ・サーマンのスタントをやっていたらしいゾーイ・ベルの身のこなしがまじすごいっす。彼女のアクションシーンみるだけでもこの映画を見る価値あるぐらいのレベルです。
前半のダラダラっぷりと一点してカーチェースシーンのテンポの良いこと良いこと!The Endの文字を見た瞬間には拍手と笑顔が思わずこぼれ出るはず!
映画(ホラー) | 21:56 | comments(0) | trackbacks(1)
『ザ・フォッグ』感想
評価:
トム・ウェリング,ジョン・カーペンター,マギー・グレイス,セルマ・ブレア
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2006-12-02)
小さな港町、アントニオ・ベイ。およそ100年前、霧に包まれたこの町の沖合で、一隻の快速帆船が難破し、クルーと乗客が犠牲となった――。そして現在、ひょんなことから忌まわしき犯罪の封印が解かれ、放たれた怨霊は復讐を果たすべく霧に乗ってアントニオ・ベイへと押し寄せるのだった…。

ネットで酷評されてたので映画館には行かなかったんだけど、確かに面白くなければ全く怖くもない。でもB級ホラーに見慣れているので最後まで見るのが辛いというような事も全く無かったがあえてオススメはしません。この映画が全米初登場一位とは・・・。見た人がっかりしただろうな・・・。

謎解きも中途半端だし、あの主人公はなんなんですか!?ヒロインは若干存在感ありましたが、それもあの彼氏と比べての話。まじであの彼氏が主人公?一応、名前が一番上にあったし・・・。う〜ん、彼なんかしましたっけ?あと神父がキーパーソンっぽくでてくる割に振り返ってみれば飲んだくれてるだけ・・・。
映画(ホラー) | 10:15 | comments(0) | trackbacks(0)
『オーメン666』感想
評価:
リーヴ・シュレイバー,ジョン・ムーア,ジュリア・スタイルズ,ミア・ファロー,デイビッド・シューリス,ピート・ポスルスウェイト,デイビッド・セルツァー
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2006-11-03)
ストーリーはオリジナルとほぼ一緒なので特筆すべきところもない感じです。
怖いかと言われれば、全然怖くなかったんですけど、見どころはあるし画は綺麗になってるし私はまぁまぁのリメイクだと思いました。私、よく思い出してみたらオリジナルもそんなに怖いとは感じなかったような記憶があります。でもオリジナルの方が独特な雰囲気とかグレゴリーペックの演技(格とか存在感!?)とかが勝ってるんですよね。こういうネタってキリスト教信者だとゾクっとくるんでしょうか?私、オカルト系の映画で心底怖かったってないかも・・・。唯一ゾクっときたのは、ダミアンくん乳母役のミアファローの目がいってたところですかね〜。最後の暴れっぷりもあっぱれでした。私がダミアン君の両親なら目がいってる乳母は雇いません。
映画(ホラー) | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0)
『産婦人科』(スパニッシュ・ホラー・プロジェクト)
産婦人科
【STORY】
シングルマザーの看護婦グロリアは、親友でもある産婦人科の女医アナに誘われ、彼女の診療所で働くことになった。自宅兼職場の屋敷に間借りし、住み込みで勤めることになったグロリアだったが、一見静かな家に奇妙な気配を感じるようになる。そんな中、彼女はアナから、診療所で行っている“裏の仕事”を手伝ってくれるよう頼まれる。それは、望まぬ妊娠をしてしまった女性のための中絶処置というものだった。自身がシングルマザーとして苦労してきたグロリアは、葛藤を覚えながらも手伝いを承知するのだが…。

スパニッシュホラープロジェクト感想6本目。この作品でコンプリートです☆

シングルマザーの看護士グロリアが、葛藤しながらも堕胎手術を手伝っているうちにまた妊娠してしまい今回は経済的な理由から堕胎を選択するのですが、罪の意識に苛まれていくというのを表現するのはまぁいいとして、話の要所要所にちりばめられた意味深な謎は何も明かされないまま終わるのはどうでしょう・・・。まず、グロリアが引っ越してくる前に産婦人科の女医さんアナと同居していて姿を消したというクリスティーナという謎の女性のことや不思議な隣人姉妹の伏線全く活きず(苦笑)。あんなラストならこんなに謎をちりばめた意味が全くないし、グロリアの心の葛藤を描くことにもっと時間を費やしても?と思います。しかもちっとも怖くないし。でも子役の女の子は超かわいかったなぁ。

スパニッシュホラープロジェクトで個人的な順位をつけると
『ベイビールーム』→『クリスマステイル』→『エルタロット』→『悪魔の管理人』→『リアルフレンド』→『産婦人科』
の順ですかね。


☆☆☆その他のスパニッシュホラープロジェクト感想☆☆☆
『ベイビールーム』
『クリスマステイル』
『エルタロット』
『悪魔の管理人』
『リアルフレンド』
映画(ホラー) | 16:42 | comments(6) | trackbacks(0)

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