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〜おはなし〜
世界中で一番弱虫でこわがりな男の子ラチの前に小さな赤いらいおんが突然現れました。ラチは「ぼくにはらいおんがついているんだ!」とらいおんと一緒に行動していく中で弱虫な自分から脱却していくお話。ある意味、ハンガリー版のびたとドラえもん。
「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ」伊達にHARDCORE帽子(どこで見つけたんだか…)をかぶってませんな。(写真参照) 抜粋の最後の言葉に関してはZEEBRAと一緒ですね。まわりまわって2人は友達ってことになりますね。
「世界に同じ人が2人存在するが俺はオアシスの生まれ代りかもしれない・・・・」
「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」
「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ。」
「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」
「千葉のおじゃが池で女の霊を見た」
「俺は女には暴力は振るわない。目と口で殺す」
「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
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